コヴィー博士は、「成功を目指すならば、まず成功を支える土台となる人格を構築することが何よりも重要である」と人格主義を説いており、ビジネスだけでなく、私生活においても『7つの習慣』は取り入れることができます。る

私たちは、『7つの習慣』のエッセンスを学び実践しています。その結果、パートナーが積極的に仕事を引き受けてくれるようになるなど、法人内に主体性が広がりました。

仕事にやりがいを感じているという嬉しい声も多く、全員が責任感を持ちチームで協力して運営しているクリニックです。

日々の朝礼の内容をご紹介します。


2025.03.19  「理想の自分にふさわしい行動を選択する」

2025.03.18  「知識や経験を積み重ねる」

2025.03.17  「相手を理解しようとする姿勢」

2025.03.16  「Win-Winの考え方」

2025.03.13  「新たな事業や目標を定める」

2025.03.12  「患者様とスタッフの両方にとって有益な取り組み」

2025.03.10  「短期的な業務と長期的な課題のバランス」

2025.03.06  「共感による傾聴の大切さ」

2025.03.04  「患者様やスタッフ同士のコミュニケーション」

2025.03.03  「どんな未来を実現したいのかという視点」

2025.02.28  「患者さん一人ひとりに丁寧に声をかける」

2025.02.25  「相手の理解度を確認しながら、指導方法を工夫する」

2025.02.20  「より良い医療を提供するために最も重要な信頼関係」

2025.02.18  「事務職が医療現場で心がけること」

2025.02.17  「1+1が2以上の力になること」

2025.02.16  「目的を持って行動するための方法」

2025.02.14  「創造的な協力の習慣」

2025.02.13  「ビジョンを大切に」

2025.02.12  「チームとして連携」

2025.02.10  「人生を競争の場ではなく協力の場と捉える」

2025.02.09  「受け身にならず、自ら考え、積極的に行動」

2025.02.07  「本当に大切なこと」

2025.02.06  「患者様が安心して診察を受けられるようにするためには」

2025.02.05  「緊急なことと 重要なこと を区別」

2025.02.04  「心身のバランスを整え、定期的にリフレッシュする」

2025.02.02  「学びへの自己投資を強化」

2025.01.28  「刃を研ぐとは?」

2025.01.27  「クリニック業務での実践」

2025.01.26  「共感による傾聴」

2025.01.24  「時間管理のマトリックス」

2025.01.19  「刃を研ぐとは」

2025.01.17  「自分自身が変化のきっかけを作る姿勢」

2025.01.16  「みんなが共に成長できる解決策を見つけるという姿勢」

2025.01.15  「終わりを思い描くことから始める」

2025.01.13  「お互いの利益を最大化する」

2025.01.12  「積極的に物事に取り組む姿勢」

2025.01.10  「長期的な目標達成や健康維持」

2025.01.08  「仕事における主体性のメリット」

2025.01.06  「自分の健康は自分で守る」

2025.01.05  「終わりを思い描くことから始める」

2024.12.24  「最終ゴールを明確にすることの大切さ」

2024.12.22  「勇気と思いやりのバランス」

2024.12.19  「全員が喜びを感じられる結果を追求」

2024.12.18  「患者さんやスタッフにとって心地よい空間」

2024.12.17  「朝の出勤準備」

2024.12.16  「健康維持の重要性」

2024.12.15  「自分自身を常に成長させ、リフレッシュし続けることの重要性」

2024.12.10  「適切に休み、エネルギーを補充する時間を意識的に作る」

2024.12.08  「相手を理解しようとする姿勢」

2024.12.06  「異なる専門性や役割を持つメンバーが協力し合う」

2024.12.01  「他人と接する際の大切な姿勢」

2024.11.29  「先延ばしせずに取り組むべき最優先事項」

2024.11.27  「効果的なコミュニケーション」

2024.11.24  「To-Doリスト」

2024.11.22  「第一領域緊急」

2024.11.20  「新たな価値や創造性を生み出し、チームや組織全体の成長を促す」

2024.11.18  「重要度が高いが緊急度が低い」

2024.11.17  「患者様が抱える不安や苦痛に寄り添う」

2024.11.15  「スタッフ間や患者様との信頼関係」

2024.11.14  「患者様の満足度を高めることを常に意識」

2024.11.13  「自らの意思で行動を選択」

2024.11.11  「ミッション・ステートメント」

2024.11.10  「自分の理想とする姿や価値観」

2024.11.08  「日常業務でのシナジーの実感」

2024.11.04  「主体性を持つことで得られること」

2024.11.03  「変化に柔軟に対応できる環境」

2024.10.31  「異なる専門性や視点を持つ人々が協力する」

2024.10.29  「物事を緊急度と重要度に分ける」

2024.10.28  「身体、心、知識、そして人間関係の4つの側面をバランスよく磨き続ける」

2024.10.25  「長期的に良好な人間関係を築く」

2024.10.24  「患者様をしっかりと理解する姿勢」

2024.10.23  「良好な人間関係や円滑なコミュニケーション」

2024.10.22  「自分を磨くための投資」

2024.10.21  「自己育成と精神的な充実」

2024.10.20  「どんな結果を目指すのかを明確に」

2024.10.17  「自分自身をどうマネジメントするか」

2024.10.15  「他者との協力や相互支援を重視し、共に成長する」

2024.10.14  「身体、心、知識、人間関係の4つの側面をバランスよくリフレッシュ」

2024.10.13  「緊急度と重要度で物事を分類」

2024.10.11  「最優先事項を優先することの重要性」

2024.10.09  「患者さんに気持ちの良い接客を提供」

2024.10.08  「困難に対してどう向き合うか」

2024.10.06  「患者さんやパートナーとのコミュニケーションが鍵」

2024.10.04  「繁忙期においても、焦らず、落ち着いて行動する」

2024.10.03  「全員が満足できる結果を目指す」

2024.10.01  「理解に徹する姿勢がいかに大切か」

2024.09.29  「他人の態度に影響されずプロフェッショナルな対応を保つ」

2024.09.26  「効果的なコミュニケーションと信頼関係の構築」

2024.09.24  「仕事に必要な知識やノウハウをアップ」

2024.09.20  「他者を理解することが信頼の基盤」

2024.09.18  「最優先事項に集中する」

2024.09.17  「成長できる機会を逃さない」

2024.09.16  「最優先事項を優先する」

2024.09.15  「共感による傾聴」

2024.09.11  「互いに成長し、協力し合える環境」

2024.09.10  「良好な人間関係を築くために」

2024.09.09  「目標を明確にして日々の行動を計画」

2024.09.08  「組織全体の成長を促進するには」

2024.09.06  「受付ができること」

2024.09.04  「医療現場でのウィン・ウィン」

2024.09.03  「相手を理解するためには、まず相手の立場に立って話を聞く」

2024.08.28  「相手が何を伝えたいのかをしっかりと理解する」

2024.08.27  「各自のスキルや強みを最大限に発揮」

2024.08.26  「最善の行動を選び、繁忙期を乗り切る」

2024.08.25  「クリニック全体で一貫した高品質のサービスを提供」

2024.08.23  「患者さんや同僚との信頼関係を築く」

2024.08.22  「コミュニケーションを円滑に

2024.08.21  「患者さんの信頼を得るために

2024.08.19  「まず理解に徹し、そして理解される」

2024.08.18  「受け身で対応するのではなく、自ら考えて行動する」

2024.08.16  「新しい環境での働き方」

2024.08.14  「患者様にまた来たいと思ってもらえるような対応」

2024.08.13  「目的を持つことで、日々の行動に意味が生まれる」

2024.08.12  「最終的に自分がどこに辿り着きたいか」

2024.08.11  「Win-Winの考え方」

2024.08.08  「すべての関係者が満足できる方法を見つける」

2024.08.07 「小さなことから目標を立て達成することを繰り返す」

2024.08.06  「患者さんの満足度が高いクリニックにするには?」

2024.08.05  「肉体、精神、知性、社会・情緒のバランスを取って磨く」

2024.08.04  「目的を持って始める」

2024.08.02  「パワーパートナーとの協力を得る能力」

2024.08.01  「他人の行動にとらわれず、自分の行動に集中」

2024.07.31  「相手を理解するためには、まず相手の話を傾聴する」

2024.07.30  「常に学び続けることで、自分自身とクリニック全体の成長に貢献」

2024.07.29  「ウィンウィンを考える」

2024.07.28  「自分の人生に対して自ら選択し、責任を持つ」

2024.07.26  「誤解やありがた迷惑を避ける」

2024.07.25  「刃を研ぐ」

2024.07.24  「まず理解に徹し、そして理解される」

2024.07.23  「目的地を明確にしてから行動を開始する」

2024.07.21  「感情的な反応に身を委ねず、自分の行動を選択する」

2024.07.19  「緊急と重要の2つの要素」

2024.07.17  「パーソナルマネジメントや時間管理の原則」

2024.07.16  「仕事における主体性」

2024.07.15  「自分の行動や態度を自分でコントロール」

2024.07.14  「他者との協力や相互支援を重視し、共に成長する」

2024.07.12  「終わりを思い描くことから始める」

2024.07.11  「相手を理解することの重要性」

2024.07.09  「目標を明確にし、その達成に向けて計画を立てる」

2024.07.08  「緊急性は低いが重要なタスクにも注意を払う」

2024.07.07  「深い信頼関係を築くために」

2024.07.05  「刃を研ぐ」

2024.07.04  「シナジーを作り出す」

2024.07.03  「まず理解に徹し、そして理解される」

2024.07.02  「最優先事項を優先する」

2024.07.01  「患者さんや同僚との関係を良好に保つ」

2024.06.30  「ウィンウィンを考える」

2024.06.28  「主体性を発揮する」

2024.06.27  「終わりを思い描くことから始める:実践

2024.06.26  「主体的である」

2024.06.25  「最優先事項を優先する」

2024.06.24  「相手を理解しようとする姿勢」

2024.06.23  「まず理解に徹し、そして理解される:実践」

2024.06.21  「シナジーを作り出す」

2024.06.20  「まず理解に徹する」

2024.06.19  「まず理解に徹し、そして理解される」

2024.06.18  「異なる意見や視点を尊重」

2024.06.17  「4つの活動領域」

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