コヴィー博士は、「成功を目指すならば、まず成功を支える土台となる人格を構築することが何よりも重要である」と人格主義を説いており、ビジネスだけでなく、私生活においても『7つの習慣』は取り入れることができます。る

私たちは、『7つの習慣』のエッセンスを学び実践しています。その結果、パートナーが積極的に仕事を引き受けてくれるようになるなど、法人内に主体性が広がりました。

仕事にやりがいを感じているという嬉しい声も多く、全員が責任感を持ちチームで協力して運営しているクリニックです。

日々の朝礼の内容をご紹介します。


2024.09.26  「効果的なコミュニケーションと信頼関係の構築」

2024.09.24  「仕事に必要な知識やノウハウをアップ」

2024.09.20  「他者を理解することが信頼の基盤」

2024.09.18  「最優先事項に集中する」

2024.09.17  「成長できる機会を逃さない」

2024.09.16  「最優先事項を優先する」

2024.09.15  「共感による傾聴」

2024.09.11  「互いに成長し、協力し合える環境」

2024.09.10  「良好な人間関係を築くために」

2024.09.09  「目標を明確にして日々の行動を計画」

2024.09.08  「組織全体の成長を促進するには」

2024.09.06  「受付ができること」

2024.09.04  「医療現場でのウィン・ウィン」

2024.09.03  「相手を理解するためには、まず相手の立場に立って話を聞く」

2024.08.28  「相手が何を伝えたいのかをしっかりと理解する」

2024.08.27  「各自のスキルや強みを最大限に発揮」

2024.08.26  「最善の行動を選び、繁忙期を乗り切る」

2024.08.25  「クリニック全体で一貫した高品質のサービスを提供」

2024.08.23  「患者さんや同僚との信頼関係を築く」

2024.08.22  「コミュニケーションを円滑に

2024.08.21  「患者さんの信頼を得るために

2024.08.19  「まず理解に徹し、そして理解される」

2024.08.18  「受け身で対応するのではなく、自ら考えて行動する」

2024.08.16  「新しい環境での働き方」

2024.08.14  「患者様にまた来たいと思ってもらえるような対応」

2024.08.13  「目的を持つことで、日々の行動に意味が生まれる」

2024.08.12  「最終的に自分がどこに辿り着きたいか」

2024.08.11  「Win-Winの考え方」

2024.08.08  「すべての関係者が満足できる方法を見つける」

2024.08.07 「小さなことから目標を立て達成することを繰り返す」

2024.08.06  「患者さんの満足度が高いクリニックにするには?」

2024.08.05  「肉体、精神、知性、社会・情緒のバランスを取って磨く」

2024.08.04  「目的を持って始める」

2024.08.02  「パワーパートナーとの協力を得る能力」

2024.08.01  「他人の行動にとらわれず、自分の行動に集中」

2024.07.31  「相手を理解するためには、まず相手の話を傾聴する」

2024.07.30  「常に学び続けることで、自分自身とクリニック全体の成長に貢献」

2024.07.29  「ウィンウィンを考える」

2024.07.28  「自分の人生に対して自ら選択し、責任を持つ」

2024.07.26  「誤解やありがた迷惑を避ける」

2024.07.25  「刃を研ぐ」

2024.07.24  「まず理解に徹し、そして理解される」

2024.07.23  「目的地を明確にしてから行動を開始する」

2024.07.21  「感情的な反応に身を委ねず、自分の行動を選択する」

2024.07.19  「緊急と重要の2つの要素」

2024.07.17  「パーソナルマネジメントや時間管理の原則」

2024.07.16  「仕事における主体性」

2024.07.15  「自分の行動や態度を自分でコントロール」

2024.07.14  「他者との協力や相互支援を重視し、共に成長する」

2024.07.12  「終わりを思い描くことから始める」

2024.07.11  「相手を理解することの重要性」

2024.07.09  「目標を明確にし、その達成に向けて計画を立てる」

2024.07.08  「緊急性は低いが重要なタスクにも注意を払う」

2024.07.07  「深い信頼関係を築くために」

2024.07.05  「刃を研ぐ」

2024.07.04  「シナジーを作り出す」

2024.07.03  「まず理解に徹し、そして理解される」

2024.07.02  「最優先事項を優先する」

2024.07.01  「患者さんや同僚との関係を良好に保つ」

2024.06.30  「ウィンウィンを考える」

2024.06.28  「主体性を発揮する」

2024.06.27  「終わりを思い描くことから始める:実践

2024.06.26  「主体的である」

2024.06.25  「最優先事項を優先する」

2024.06.24  「相手を理解しようとする姿勢」

2024.06.23  「まず理解に徹し、そして理解される:実践」

2024.06.21  「シナジーを作り出す」

2024.06.20  「まず理解に徹する」

2024.06.19  「まず理解に徹し、そして理解される」

2024.06.18  「異なる意見や視点を尊重」

2024.06.17  「4つの活動領域」

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