コヴィー博士は、「成功を目指すならば、まず成功を支える土台となる人格を構築することが何よりも重要である」と人格主義を説いており、ビジネスだけでなく、私生活においても『7つの習慣』は取り入れることができます。る
私たちは、『7つの習慣』のエッセンスを学び実践しています。その結果、パートナーが積極的に仕事を引き受けてくれるようになるなど、法人内に主体性が広がりました。
仕事にやりがいを感じているという嬉しい声も多く、全員が責任感を持ちチームで協力して運営しているクリニックです。
日々の朝礼の内容をご紹介します。
▶ 2024.10.09 「患者さんに気持ちの良い接客を提供」
▶ 2024.10.06 「患者さんやパートナーとのコミュニケーションが鍵」
▶ 2024.10.04 「繁忙期においても、焦らず、落ち着いて行動する」
▶ 2024.10.01 「理解に徹する姿勢がいかに大切か」
▶ 2024.09.29 「他人の態度に影響されずプロフェッショナルな対応を保つ」
▶ 2024.09.26 「効果的なコミュニケーションと信頼関係の構築」
▶ 2024.09.24 「仕事に必要な知識やノウハウをアップ」
▶ 2024.09.20 「他者を理解することが信頼の基盤」
▶ 2024.09.11 「互いに成長し、協力し合える環境」
▶ 2024.09.09 「目標を明確にして日々の行動を計画」
▶ 2024.09.03 「相手を理解するためには、まず相手の立場に立って話を聞く」
▶ 2024.08.28 「相手が何を伝えたいのかをしっかりと理解する」
▶ 2024.08.27 「各自のスキルや強みを最大限に発揮」
▶ 2024.08.26 「最善の行動を選び、繁忙期を乗り切る」
▶ 2024.08.25 「クリニック全体で一貫した高品質のサービスを提供」
▶ 2024.08.23 「患者さんや同僚との信頼関係を築く」
▶ 2024.08.19 「まず理解に徹し、そして理解される」
▶ 2024.08.18 「受け身で対応するのではなく、自ら考えて行動する」
▶ 2024.08.14 「患者様にまた来たいと思ってもらえるような対応」
▶ 2024.08.13 「目的を持つことで、日々の行動に意味が生まれる」
▶ 2024.08.12 「最終的に自分がどこに辿り着きたいか」
▶ 2024.08.08 「すべての関係者が満足できる方法を見つける」
▶ 2024.08.07 「小さなことから目標を立て達成することを繰り返す」
▶ 2024.08.06 「患者さんの満足度が高いクリニックにするには?」
▶ 2024.08.05 「肉体、精神、知性、社会・情緒のバランスを取って磨く」
▶ 2024.08.02 「パワーパートナーとの協力を得る能力」
▶ 2024.08.01 「他人の行動にとらわれず、自分の行動に集中」
▶ 2024.07.31 「相手を理解するためには、まず相手の話を傾聴する」
▶ 2024.07.30 「常に学び続けることで、自分自身とクリニック全体の成長に貢献」
▶ 2024.07.28 「自分の人生に対して自ら選択し、責任を持つ」
▶ 2024.07.24 「まず理解に徹し、そして理解される」
▶ 2024.07.23 「目的地を明確にしてから行動を開始する」
▶ 2024.07.21 「感情的な反応に身を委ねず、自分の行動を選択する」
▶ 2024.07.17 「パーソナルマネジメントや時間管理の原則」
▶ 2024.07.15 「自分の行動や態度を自分でコントロール」
▶ 2024.07.14 「他者との協力や相互支援を重視し、共に成長する」
▶ 2024.07.12 「終わりを思い描くことから始める」
▶ 2024.07.09 「目標を明確にし、その達成に向けて計画を立てる」
▶ 2024.07.08 「緊急性は低いが重要なタスクにも注意を払う」
▶ 2024.07.03 「まず理解に徹し、そして理解される」
▶ 2024.07.01 「患者さんや同僚との関係を良好に保つ」
▶ 2024.06.27 「終わりを思い描くことから始める:実践」
▶ 2024.06.23 「まず理解に徹し、そして理解される:実践」