2024.08.18 「受け身で対応するのではなく、自ら考えて行動する」 

今日は「7つの習慣」の第一の習慣、「主体的である」について学んだことをお話しします。

主体的であることの重要性
「主体的である」とは、感情的な反応や受け身で行動するのではなく、自分の行動を自ら選択する意識を持つことです。他人や環境が自分を変えることはできません。自分の性格や行動を決めるのは自分自身であり、この意識が重要です。

実践例
日々の業務の中で、予期せぬ出来事が起こったとき、受け身で対応するのではなく、自ら考えて行動することが主体性です。この主体性を持つことで、患者様に安心感を与え、チーム全体の信頼を高めることができます。

結論
主体的であることは、個々の成長とチーム全体の成功に直結します。常に主体性を持ち、自らの行動を選択する意識を持ち続けることで、クリニック全体が成長し、患者様により良い医療を提供できると感じました。これからも、この意識を忘れずに業務に取り組んでいきたいと思います。

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