2025.02.09 「受け身にならず、自ら考え、積極的に行動」
今日は第一の習慣「主体的である」についてお話します。
主体的であるとは、自分の選択や行動に責任を持ち、環境や他人のせいにせずに行動することです。

例えば、「忙しいからできない」「時間がないから無理」という考え方ではなく、
「どうすればできるか?」と前向きに考えることが大切です。
仕事をする中で、思い通りにいかないことや予期せぬ出来事が起こることもあります。
そんな時こそ、「今できることは何か?」を自分で考え、主体的に行動することで、
より良い結果を生み出せるはずです。
今日1日、受け身にならず、自ら考え、積極的に行動することを意識して過ごしたいと思います。