2025.03.19 「理想の自分にふさわしい行動を選択する」
この習慣は、自分が目指す姿や達成したいことを明確にし、それに向けて行動することの大切さを教えています。
ゴールがはっきりすれば、自ずと「今やるべきこと」も見えてきます。
看護の現場で求められるのは、
✅ 患者さんに安心感を与えること
✅ 適切な医療を提供すること
✅ 信頼関係を築くこと
この理想の看護師像を持つことで、日々の行動が自然と一貫し、迷うことなく適切な対応ができるようになります。
業務に追われたり、突発的な対応が必要な場面でも、理想の自分にふさわしい行動を選択することで、患者さんへ安心感を提供できると考えます。
「終わりを思い描くことから始める」ことを意識し、日々の業務を通じて患者さんに信頼される看護を提供できるよう努めていきたいと思います。